2011年2月19日土曜日

いつかは私も・・・だから今のうち頑張る。

昨晩、突然電話があり、大学院時代の先輩のお見舞いに本日行った。

電話してくれたのは後輩で、今は有名私大の経営学部長のK氏。
昔の我々の恩師(86歳になられた)をお連れしての、お見舞いだからという連絡。
即、予定調整して、新幹線口に車でお迎えに上がった。

先輩は今は国立大学の教授までのぼりつめられ、脂も乗って、まだこれから
という時期。私より1歳年上の56歳。学生時代の思い出はたくさんある。

数年前は、私が金沢で講演してた時に、講演後の質問者との面談の最後に、
突然、「僕だ!久しぶり!」と声をかけてくださった。
会計学専攻の先輩を前にして実務的な会計の講演をして、恐縮した。

その先輩が突如、病魔に襲われた。元々持病がおありだったようだが、
昨年暮れころから、急に様態が悪化し、今日は、意識もなく危篤に近い。
病床の横に行って、なんて言っていいか言葉に詰まった。
耳だけは最後まで聞こえるはずだから、「また、お目にかかりましょうね。」と。

病棟は、造血細胞移植センターで、臓器移植もされたとか。
子供さんたちが、20歳を超えられているのが救いであるが、
あまりにも早い病気の進み具合と、その経緯を奥様から聞いている
うちに、涙が出てきた。

昔、一緒に笑ってた人が、若くして苦しまれている姿を見るのは辛い。

ほんと、「元気なうちに、できることを、できる限りやっておこう。」

年末の母の死に続き、再度、そう思った1日。

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